5892件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

次に、議第87号 中津市職員給与に関する条例等の一部改正について、職員給与については労働組合の方と協議の上での決定だということで了解をしておりますが、特別職期末手当については、きちんと議会審議ができるように、別立てにしていただきたいがいかがかとの質疑に対し、改定の根拠については、共通している部分であるため、今回職員給与等関係条例として一括して提案しています。

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

記   議案第 66号 津久見職員高齢者部分休業に関する条例制定について                 原 案 可 決   議案第 69号 津久見市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部           改正について                 原 案 可 決   議案第 70号 津久見職員給与に関する条例等の一部改正について                 原 案

宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文

まず、議第六十五号ですが、討論においては、この条例制定案は、国のデジタル改革関連法案に伴い個人情報保護法改正されたことによるものなので、個人の同意なしで自治体が持つ個人情報を利活用される可能性があり、地方自治に対する侵害などの問題があり、今後の懸念なども拭われない部分もあるので反対とする討論、また、国が示した方向に全国の自治体が賛同する意味や、市が責任を持って提案されたものであるので賛成とする討論

豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号

この部分は、このまま継続し、施設管理としての役割を担っていただき、指定管理については、市内サイクリング愛好者まちづくり協議会方たちとしっかり意見交換を行い、地域活性化を図る拠点施設としての位置づけを確立してから再考すべきであります。以上、提案を申し上げ、本議案の公の施設指定管理者指定につきましては反対といたします。 以上で、反対討論を終わります。

杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号

ただし、JRの踏切部分工事費がどのくらいかかるか分からないため、建設課JRとしっかり協議していただくことや、JRへの地元要望には行政的支援が必要なことから、今回は採択して協議していこうという形で考えてはどうかとの意見がありました。 そのほか、特に意見等はなく、審議の結果、本請願は採択すべきものと決しました。 

津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)

特に高齢者地域住民歩行者安全対策といった観点でも必要と思われる部分もございますので、JR津久見駅南側の整備を検討するときに併せてそういったカラー舗装なども検討できればというふうに考えておるところでございます。  以上でございます。 ○議長髙野幹也議員)  井戸川幸弘議員。 ○5番(井戸川幸弘議員)  御答弁ありがとうございました。

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

担当課部分につきましては、これはもう全庁で取り組まないといけないことが多々ございますので全庁的にやっていきたいというふうには思っております。ただ個別に担当課を決められるところもあります。そこの部分については私どものほうからしっかりと担当課のほうにはお伝えして取り組むようにということでいつも協議をしているところでございます。  

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

具体的には、ジオパークやエコパーク推進する事務局は県の機関等との連携の必要性などから市役所内に置くことが効率的であることや、広域観光推進など新たなツーリズムの在り方が求められていることを踏まえ、市が直接関与する部分を強化していくということでございます。 また、近年、需要が高まっているスポーツツーリズムに関しましても、本年3月に豊後大野スポーツツーリズム推進協議会を設立したところでございます。

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

また、あわせて、これは市有地でありますので、市有地をそのままにして、いろんな部分でという部分で、現状ではそういった部分になっておりますが、私は、大変恐縮なんですけれども、この市有地を、市税にも関係する施策でありますので、その部分考えながら、自然動態策部分からも必要ではないかなと思っております。再度、課長考えをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

◆11番(木ノ下素信)  具体的な部分は今からだということのようでありますので、次に行きたいと思います。今、言われたことを進める中で、ぜひ14名の方々にお願いをし、アンケート調査をするなどのようでありますが、2番に入りますけれど、地域のいろんな方が写真とか記録とかを取っているのではないかと思います。そういうのをぜひ掘り起こして活用していただきたいと思います。