宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
事業内容につきましては、水産基盤整備事業につきましては、航路のしゅんせつ部分と今回の浮体式波除堤の整備事業と、もう一つ機能保全事業という部分がございまして、それは内突堤の腐食部分の補修というような形になっております。 以上です。
事業内容につきましては、水産基盤整備事業につきましては、航路のしゅんせつ部分と今回の浮体式波除堤の整備事業と、もう一つ機能保全事業という部分がございまして、それは内突堤の腐食部分の補修というような形になっております。 以上です。
次に、議第87号 中津市職員の給与に関する条例等の一部改正について、職員の給与については労働組合の方と協議の上での決定だということで了解をしておりますが、特別職の期末手当については、きちんと議会で審議ができるように、別立てにしていただきたいがいかがかとの質疑に対し、改定の根拠については、共通している部分であるため、今回職員の給与等関係条例として一括して提案しています。
記 議案第 66号 津久見市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について 原 案 可 決 議案第 69号 津久見市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部 改正について 原 案 可 決 議案第 70号 津久見市職員の給与に関する条例等の一部改正について 原 案
人口密度の低い田舎で部分自給が有利。』
まず、議第六十五号ですが、討論においては、この条例制定案は、国のデジタル改革関連法案に伴い個人情報保護法が改正されたことによるものなので、個人の同意なしで自治体が持つ個人情報を利活用される可能性があり、地方自治に対する侵害などの問題があり、今後の懸念なども拭われない部分もあるので反対とする討論、また、国が示した方向に全国の自治体が賛同する意味や、市が責任を持って提案されたものであるので賛成とする討論
この部分は、このまま継続し、施設管理としての役割を担っていただき、指定管理については、市内サイクリング愛好者やまちづくり協議会の方たちとしっかり意見交換を行い、地域活性化を図る拠点施設としての位置づけを確立してから再考すべきであります。以上、提案を申し上げ、本議案の公の施設の指定管理者の指定につきましては反対といたします。 以上で、反対の討論を終わります。
ただし、JRの踏切部分の工事費がどのくらいかかるか分からないため、建設課がJRとしっかり協議していただくことや、JRへの地元要望には行政的支援が必要なことから、今回は採択して協議していこうという形で考えてはどうかとの意見がありました。 そのほか、特に意見等はなく、審議の結果、本請願は採択すべきものと決しました。
特に高齢者や地域住民の歩行者の安全対策といった観点でも必要と思われる部分もございますので、JR津久見駅南側の整備を検討するときに併せてそういったカラー舗装なども検討できればというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 井戸川幸弘議員。 ○5番(井戸川幸弘議員) 御答弁ありがとうございました。
担当課の部分につきましては、これはもう全庁で取り組まないといけないことが多々ございますので全庁的にやっていきたいというふうには思っております。ただ個別に担当課を決められるところもあります。そこの部分については私どものほうからしっかりと担当課のほうにはお伝えして取り組むようにということでいつも協議をしているところでございます。
未登記道路のままでは隣接する土地の土地利用に支障を来すおそれがあることから、市では、未登記道路を確認し次第、登記上の所有者に説明し、御理解をいただいた上で、市が道路部分について分筆を行った後、寄附により所有者から市への所有権移転登記を行い、解消に努めています。
理由については、やっぱり子どもさんたちの発達障害等のその部分がなかなか認識されていなかったものが、発達障害などの理由により、関係機関等の尽力によってですね、サービスにつながったものと考えております。 以上です。
当然、年度協定などいろんな部分で市の関与があったにもかかわらず、なかなか増えなかったというのは非常に残念かなと思います。 結果として、これについては、私は反対というわけではないんです。次の可能性を探るためには、この行政財産を普通財産にすると。多分そういうことになろうかと思います。
若干やはり医師不足というのが出ているのかなという部分があります。
また、現状では栽培技術が完全に確立されておらず、勘と経験に頼る部分が大きいために、収量や品質を安定させることが難しいというデメリットがあり、現状多くの農家は経営的・労力的な面から慣行栽培を続けている状況であります。
具体的には、ジオパークやエコパークを推進する事務局は県の機関等との連携の必要性などから市役所内に置くことが効率的であることや、広域観光の推進など新たなツーリズムの在り方が求められていることを踏まえ、市が直接関与する部分を強化していくということでございます。 また、近年、需要が高まっているスポーツツーリズムに関しましても、本年3月に豊後大野市スポーツツーリズム推進協議会を設立したところでございます。
だから、そういった部分を含めて、公社自体で後継者や担い手の養成のために海外の技術実習生を受け入れる考えはございませんか。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。
前回の臨時議会で、肥料等の高騰による支援、来年度作の主食米に対する支援を取っていただいた、大変ありがたい部分ではございますが、先ほど述べましたように、米価自体としてはですね、昨年度と同様の低い水準と変わらないという部分であります。
私の地元である東地区が、用地の大部分を占めていますが、モニターに映しています図面、赤い線で囲まれた部分が今回の敷地になります。地元の方々の最大の関心事で懸案事項の第一だと思いますが、改めてこれまでの経過を説明してください。 ○議長(藤本治郎君) 宮部財産管理活用課長。
また、あわせて、これは市有地でありますので、市有地をそのままにして、いろんな部分でという部分で、現状ではそういった部分になっておりますが、私は、大変恐縮なんですけれども、この市有地を、市税にも関係する施策でありますので、その部分を考えながら、自然動態策の部分からも必要ではないかなと思っております。再度、課長に考えをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
◆11番(木ノ下素信) 具体的な部分は今からだということのようでありますので、次に行きたいと思います。今、言われたことを進める中で、ぜひ14名の方々にお願いをし、アンケート調査をするなどのようでありますが、2番に入りますけれど、地域のいろんな方が写真とか記録とかを取っているのではないかと思います。そういうのをぜひ掘り起こして活用していただきたいと思います。